ジョーゼンのリクルートメントコンサルタント、Arjab Dhakalに聞く

大手人材紹介会社やフリーランスでの経験を経てジョーゼンへ。Arjab Dhakalが、担当領域の開拓、言葉の壁を越えるチームワーク、裁量と支えを両立する働き方について語ります。
ダークスーツを着て笑顔を見せる、ジョーゼンのArjab Dhakal。

ジョーゼンで働く人々 · インタビュー

Arjab Dhakal

ジョーゼンのリクルートメントコンサルタント

大手人材紹介会社、小規模なエージェンシー、そしてフリーランスとしての経験を経て、8月にジョーゼンへ入社したArjab。担当領域の開拓、言葉の壁を越えた採用支援、そして裁量とチームの支えを両立する働き方について聞きました。

01 / これまでの経験

ジョーゼンに入社する前は、さまざまな環境で人材紹介の仕事をされてきました。それぞれの経験から何を学びましたか。

大手では研修や業務に必要なリソースが整っていました。小規模な会社では、クライアントと候補者の双方との関係を築き、管理することを学びました。その後、フリーランスになってからは、すべてを自分で一から構築する必要がありました。

フリーランスの自由さには大きな価値を感じていました。一方で、意見を交わしたり、困ったときに相談したりできる人が身近にいないことを寂しく感じることもありました。そうした経験を通じて、次に自分が求めるものが明確になりました。自分の仕事に責任を持って取り組める裁量と、チームに属する安定感やつながり。その両方が欲しかったのです。

02 / ジョーゼンへの入社

ジョーゼンが自分に合う会社だと感じたのは、どのような点ですか。

ソーシングや新規開拓の経験を生かして、若い会社の成長に貢献できる機会があると感じました。Brianと何度か話をした後、Brianと代表の原大輔さんとランチをご一緒しました。その場で、一緒に働く人たちや会社の雰囲気をより具体的に知ることができ、安心してチームに加われると感じました。

フリーランスのときにあった柔軟さ、つまり自分の担当業務を自分で運営し、働き方を決められる自由は維持したいと考えていました。ジョーゼンでは、毎週の行動KPIを達成しなければならないという絶え間ないプレッシャーを感じることなく、それができています。同時に、助けを求められる同僚がいて、以前なら自分で用意しなければならなかったリソースも活用できます。

03 / 担当領域

現在は、どのような領域を担当していますか。

ロボティクス、エンターテインメント、コンサルティング分野のクライアントを担当し、プロジェクトマネジメント、AI、ソフトウェアエンジニアリング、リーダー層の採用を支援しています。テクノロジー領域の人材紹介では、常に学び続けられます。特にロボティクスは発展のスピードが速く、興味深い分野です。

シニア層やエグゼクティブのサーチにもやりがいを感じています。対話がより深いものになりやすく、候補者と長期的な関係を築くことや、市場でのネットワークを広げることにつながるからです。

04 / サーチの進め方

新しいサーチには、どのように取り組みますか。

まずは採用責任者や、そのチームをよく知る方と話をします。採用される方が実際に何をするのか、チームがどのように働いているのか、どのような経験や背景があれば活躍できるのかを理解したいと考えています。

そのうえでデータベースを検索し、AIツールも活用しながら候補者の発掘や絞り込みを進めます。候補者に連絡する前には、必ず自分で適合性を確認します。候補者と話す際には、これまでの経験だけでなく、長期的に何を目指しているのかも理解するようにしています。ポジションがその方の希望と合っていればご紹介し、選考が進む間も状況を継続してお伝えします。

05 / 裁量と責任

ジョーゼンは行動KPIを重視していません。その裁量を、どのように生かしていますか。

フリーランスの経験を通じて、自分で規律をつくることを学びました。新規開拓、候補者へのアプローチ、企業調査のための時間を確保し、達成したい成果から逆算して毎週の目標を設定しています。

裁量があることで、決められた電話やメッセージの件数をこなすのではなく、何に注力すべきかを自分で判断できます。同時に、それは自分の担当業務に責任を持つということでもあります。ジョーゼンが寄せてくれている信頼に応えられるよう、真剣に取り組んでいます。

新しく開拓する領域も、自分で選ぶことができています。コンサルティング領域の人材紹介は未経験でしたが、その分野を開拓しようと決めたときには、チームがクライアントや案件を共有してくれました。おかげで、自分自身の関係を築きながら、業務をスタートできました。

06 / 言葉とチームワーク

日本語でのコミュニケーションに言葉の壁がある中、チームはどのように支えてくれていますか。

言語面でどのようなサポートが必要かは、率直に伝えています。そのうえで、職務内容を理解すること、候補者を発掘すること、そして明確で一貫したコミュニケーションを通じて関係を築くことなど、自分が貢献できる部分に集中しています。

同僚はとても柔軟に対応してくれています。多くの情報を英語で確認できますし、可能な場面では英語でコミュニケーションを取ろうとしてくれます。ユニットリードはIT案件を共有してくれるなど、私が担当領域を築くうえで特に力になってくれています。私自身も、皆とよりスムーズに話せるよう、日本語の学習を続けています。

07 / ジョーゼンでの働き方

ジョーゼンで働いてみて、最も意外だったことは何ですか。

仕事と子育ての両立に、皆がとても理解を示してくれることです。普段はリモートで働き、必要に応じてクライアントを訪問したり、オフィスに出社したりしています。家族に対する責任を果たしながら、仕事でも成果を出せるように時間を組み立てることを、チームが信頼して任せてくれています。そうした実際の働き方への理解は、とても大きな支えです。

助けを求めたときに、同僚が前向きに応えてくれることにも感謝しています。言葉の壁があっても、何とか力になろうと努力してくれます。

08 / これから仲間になる方へ

ジョーゼンへの転職を検討している、経験豊富なリクルーターに伝えたいことはありますか。

行動目標に追い立てられなくても、自分で時間を管理し、主体的に動き、人との関係を築ける方には、良い環境だと思います。何が重要かを判断し、自分で優先順位をつけ、必要なときにはサポートを求めること。そのような働き方に前向きに取り組めることが大切です。

大手エージェンシーには研修やリソースが整っています。フリーランスには独立して働ける自由がありますが、不確実さも自分で引き受け、支えとなる仕組みを自分でつくらなければなりません。ジョーゼンでは、自分の担当業務を自分で運営する自由があり、その背後にはチームがいます。そのバランスこそ、私が求めていたものでした。

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